2026年度一回 会員限定オンラインセミナー を開催いたします。
2026年度第一回 会員限定オンラインセミナーを開催いたします。皆様是非ご参加ください。
日時: 2026年9月30日(水)14:00-16:10
場所: オンライン(Microsoft Teams)
会費: 無料
プログラム
- 『医療用立体モデルに関する国際標準化の動向 - ISO TC 150/WG 14活動報告と今後の展望 -』
鎮西 清行(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 健康医工学研究部門 首席研究員・医療用立体モデルコンソーシアム会⻑)
医療用立体モデルは、研究開発、教育、トレーニング、医療機器評価など幅広い用途で活用が広がっています。一方で、その性能や品質を客観的に示す重要性も高まっています。本講演では、ISO TC 150/WG 14における医療用立体モデルの国際標準化活動を紹介するとともに、標準の活用意義や策定プロセスを解説します。あわせて、2026年9月に開催予定のバーミンガム会議での最新議論や新たな標準化提案も踏まえ、今後の展望を報告します。
- 『「メイドinジャパンを再定義する」~設計段階からの量産最適化の重要性と3Dプリンタ活用の意義~』
橋爪 良博 様(有限会社スワニー 代表取締役CEO)
「メイドINジャパンを再定義する」をビジョンに掲げ、設計を軸とし、試作、小ロット生産、量産化支援まで幅広い技術サービスを提供するスワニー
3D設計、生産技術に精通し、3Dプリンターを含む最新のデジタルツールを使いこなすノウハウを持つ同社だからこそ実現できる新たなものづくりとして、真の価値を持つ「メイドINジャパン」を目指すスワニーの取り組みをご紹介します。 - 『力学試験用模擬骨および金属積層造形技術の最新動向』
岡崎 義光(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 健康医工学研究部門)
力学試験用模擬骨のJIS制定後、国産製造の模擬骨が広く認識され、多くの関係機関等で徐々に使用される状況になってきている。また、積層造形技術も世界的に広がりを見せている。今回の骨接合材料の開発ガイダンスの改訂により、積層造形技術は、新たな内容へと大きく進化している。新たな内容について概説するとともに今後の方向性に関して展望する。
