2026年度第一回一般公開セミナーを開催いたしました。

2026年度第一回一般公開セミナーを開催いたしました。
台風の影響により、現地開催から完全オンライン開催へ変更となった点は残念ではございましたが、
多くの方にご参加いただきました。
参加者数は169件となりました。

ご参加いただき、誠にありがとうございました。

 


明日 6月3日(水)14:30より開催予定の医療用立体モデルコンソーシアム2026年度第一回一般公開セミナー につきまして、
荒天が予報されているので現地開催を中止し、オンライン開催へ変更 させていただくこととなりました。

ご来場を予定いただいておりました皆様には、急な変更となり、
多大なるご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

同日開催の会員総会も、オンラインのみとなります。ご了承ください。


医療用立体モデルコンソーシアムの公開講演会を開催します.

日時: 2026年6月3日(水) 14:30-17:00
・開催形式:オンライン(Microsoft Teams)配信

会費: 無料

参加をご希望の方は、こちら(Forms)より事前登録をお願いいたします。
荒天予想のため、オンラインのみの開催とします。ご了承ください。

※本講演会は現地開催およびオンライン生配信のハイブリッド形式で実施いたします。
講演 3 につきましてはオンラインによる登壇(会場内でも配信あり)となります。

プログラム(敬称略)

  • 14:35-15:15 『医療用訓練ゲルについて』
    酒井 武彦(伊那食品工業株式会社 技術開発室 室長)
    現在、外科の医療現場において手技訓練の場が少ないことが課題となっている。一般的に豚など活用されているが、訓練に際した手続きが煩雑で、更に数量も少ない現状がある。このため外科医を目指す人材が不足する問題が生じている。この問題に対して安全で手軽に訓練できる臓器モデルを開発した。食品で使用されているハイドロコロイドを用いた本モデルは水を主成分とする生体を模倣でき、更に一般ごみで廃棄できる。
  • 15:15-15:55『開発促進ものづくり企業が挑む、軟質実物大3D心臓モデル「MedipreX」の医工連携開発と薬事承認、保険適用に至るまでの道のり』
    畑中 克宜(株式会社クロスメディカル専務取締役)
    ㈱クロスエフェクトが、工業分野の開発・試作で培った3Dエンジニアリング技術をベースに医療分野へ参入した「医療系ディープテックベンチャー」㈱クロスメディカルが、国立循環器病研究センターと共同開発した軟質実物大3D心臓モデル「MedipreX」の開発ストーリーをお話しします。本製品が医師主導治験および管理医療機器の承認を経て、昨年6月に保険適用に至るまでのプロセスをお伝えします。医療業界へ参入する際の手がかりになれば幸いです。
  • 16:00-16:40『DICOMからデジタルツインへ:外科の未来を創る3D技術』
    木村 隆(福島県立医科大学 外科学部門 外科研修支援担当/肝胆膵・移植外科学講座(兼務))
    本講演では、DICOM形式のCT・MRI画像から高精度な3D臓器モデルを構築し、外科手術シミュレーションや教育へ応用する取り組みを紹介する。Pythonやオープンソースソフトを用いたセグメンテーションおよびモデリング手法に加え、医師による修正を組み合わせた高精度化の工夫について解説する。さらに、作成したモデルをBlenderやXR環境に統合し、個別化医療や次世代教育へ展開する可能性について考察する。
  • 16:40-17:00 交流会
    ※飲食のご用意は御座いません。